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    2月23日(水)
    第20回日本陸上競技学会


    2月23日にオンラインで日本陸上競技学会が開催されました。本研究室の尾縣先生が特別講演の登壇者として、木越先生がシンポジウムのコーディネーターとしてご登場されました。 また、5名の学生が一般研究発表をしました。 なお、一般研究発表の期間は、2月18日から2月28日までとなっています。
    発表者および題目

    特別講演・シンポジウム
    尾縣 貢 教授
    「日本の陸上競技のこれまでとこれから−ポスト東京オリパラ展望−」
    木越 清信 准教授
    「日本の跳躍種目のこれまでとこれから」



    一般研究発表

    MC1 小木曽 光
    「棒高跳のポールを大きく湾曲させるために必要な指導手順の整理」

    MC2 石川 稜将 
    「MCT-jump testにおける接地時間と反動動作との関係についての検討−テストとしての妥当性を確立することを目指して−」

    MC2 北川 温矩 
    「男子大学生走高跳競技者における記録の変化に影響を及ぼす技術的要因〜5ヶ月間の縦断的調査をもとに〜」


    MC2 中西 慧太 
    「陸上競技短距離走における疾走レーンの違いが曲走路疾走加速局面の動態に及ぼす影響」

    DC2 杉浦 澄美 
    「走高跳の踏切における「バー方向への倒れこみ」動作の検討−女子走高跳競技者1名の事例をもとに−」