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    1月17日(月)
    令和3年度 学位論文発表会


    卒論生・修論生・博論生による発表会が行われました。活発な議論が交わされるとともに、現場に沿った研究とは何か、改めて考えるきっかけとなったかと思います。平日の開催にも関わらず、参加していただいた方々には心より御礼申し上げます。
    発表者および題目

    卒業論文
    菅 颯一郎
    「陸上競技におけるハラスメントの実態」




    児玉 直之
    「三段跳における競技レベルに応じた指導内容の検討」

    寺岡 秀真 
    「走力を問わず楽しめる長距離走の教材の開発 ー競争の駆け引きを題材としてー」

    山下 桐子 
    「女子三段跳競技者における競技レベル毎の指導理論の構築」


    修士論文

    石川 綾将 
    「パワー発揮特性の評価を目的としたMCT-jump testの新たな活用方法」


    北川 温矩 
    「男子大学生走高跳競技者における記録の変化に影響を及ぼす技術的要因〜5ヶ月間の縦断的調査をもとに〜」

    中西 慧太 
    「陸上競技短距離走における疾走レーンの違いが曲走路疾走加速局面の動態に及ぼす影響」

    福地 修也 
    「走幅跳における踏切時の力・パワー発揮能力と下肢の筋力・パワー発揮能力との関係」


    博士論文

    図子 浩太佑 
    「Rate of force development を用いたアスリートの下肢伸展力の評価」


    講評



    集合写真