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    2024

  • 【原著論文】Maeda, K., Kato, T., Mizushima, J., Kuroda, M., Ohyama-Byun, K. Relationships between throwing distance and physical strength in female hammer throw: Estimating physical strength requirement corresponding to throwing distance. Journal of Human Sport and Exercise, 19(3), 710-721 https://doi.org/10.55860/p3jhhb27
  • 【原著論文】Fukuie, M., Yamabe, T., Kimura, R., Zhu, D. C., Ohyama-Byun, K., Maeda, S., Sugawara J., Tarumi, T. Ascending Aortic Impedance in Young Endurance Athletes: A Time-Resolved Phase-Contrast MRI Study. Journal of Applied Physiology, 136(3), 555-566. https://doi.org/10.1152/japplphysiol.00184.2023
  • 【原著論文】Kato, Tadahioko, Maeda, Kei, Mizushima, Jun, Ohyama-Byun, Keigo, Adachi, Takahiro, Fukuda, Jun. A pilot study for detecting release instant using a single inertia measurement unit in shot put. JOURNAL OF HUMAN SPORT AND EXERCISE, 19(4), 1042-1051. https://www.jhse.es/index.php/jhse/article/view/detecting-release-instant-using-single-imu-shot-put
  • 【原著論文】Mizushima, J., Hayakawa, M., Konoval, T., Ohyama-Byun, K., Mallett, C. Beliefs of effective coaching in Japanese high school track and field coaches. 健康スポーツ科学研究(創刊), 51-64.
  • 【原著論文】梶谷亮輔・石川稜将・杉浦澄美・村山凌一・木越清信. MCT-jump testで評価されるパワー発揮能力とスプリント走速度およびステップパラメータとの関係-最大跳躍高と最大RDJindex時の跳躍高に着目して-. 陸上競技学会誌(22), 25-31.
  • 【研究資料】石川稜将・木越清信. 短距離競技者におけるパワー発揮能力の向上に向けた目標値の設定に関する一考察. 陸上競技学会誌(22), 77-85.
  • 【学会発表】Hashimoto, S., Tominaga, T., Ohyama-Byun, K., and Sado, N. Distal joint kinetics are associated with shot put performance.ISBS-Conference.
  • 【学会発表】伊藤明子・木越清信. 女子走幅跳競技者における心拍変動を用いたコンディション変化. 日本体育・スポーツ・健康学会第74回大会. 福岡.
  • 【学会発表】廣田元輝・大野史佳・鳴瀧美咲・大山卞圭悟. やり投における上肢筋活動の分析. 日本体育・スポーツ・健康学会第74回大会. 福岡.
  • 【学会発表】杉浦澄美・大林太郎・木越清信. 「つっぱり論争」とは何だったのか?:陸上競技跳躍種目における踏切技術論の脱構築にむけて. 日本コーチング学会 第35回大会. 岐阜.
  • 【学会発表】佐藤高嶺・大山卞圭悟・三浦康二・尾縣貢. 男子20km競歩レースにおける力学的有効性を維持するための歩行動作. 日本コーチング学会 第35回大会. 岐阜.
  • 【学会発表】杉浦澄美・石川稜将・福地修也・木越清信. 助走付き跳躍における跳躍高獲得を制限する要因の事例的検討. 日本陸上競技学会 第22回大会. 愛知.
  • 【学会発表】石川稜将・杉浦澄美・福地修也・木越清信. 陸上競技における各種目の専門競技者が有するパワー発揮能力の差異 -MCT-jump testにおける接地時間と跳躍高の関係に着目して- . 日本陸上競技学会 第22回大会. 愛知.
  • 【学会発表】福地修也・杉浦澄美・石川稜将・木越清信. 全助走跳躍を用いた走幅跳における「つぶれた踏切」の検討. 日本陸上競技学会 第22回大会. 愛知.
  • 【学会発表】廣田元輝・大野史佳・鳴瀧美咲・大山卞圭悟. やり投における下肢筋活動の分析. 日本陸上競技学会 第22回大会. 愛知.
  • 【学会発表】廣田元輝・大野史佳・鳴瀧美咲・大山卞圭悟. やり投における投てき動作と下肢筋活動の関係.第22回日本電気生理運動学会. 東京.
  • 2023

  • 【原著論文】Murayama, R., Kigoshi, K., and Sugiura, K. Development of a Method for Predicting the Maturity Offset for Peak Height Velocity Suitable for Japanese Youth. International Journal of Sport and Health Science, 21, 1-8. https://doi.org/10.5432/ijshs.202206
  • 【原著論文】Hashimoto, S., Fujimori, T., Ohyama-Byun, K., Okamoto, Y., Nakajima, T., and Sado, N. Distal muscle cross-sectional area is correlated with shot put performance. Journal of biomechanics, 160, 111819. https://doi.org/10.1016/j.jbiomech.2023.111819
  • 【原著論文】景行崇文・松林武生・大山卞圭悟・木越清信. 棒高跳における最大重心高と関係する競技者 ‐ポール間でのエネルギー変換- . 体育学研究, 68, 249-261. https://doi.org/10.5432/jjpehss.21144
  • 【原著論文】杉浦澄美・大林太朗・村山凌一・木越清信. 日本における走高跳の背面跳技術の移入と展開に関する一考察. コーチング学研究, 36(2), 145-157. https://doi.org/10.24776/jcoaching.36.2_145
  • 【原著論文】伊藤明子・木越清信・鍋倉賢治. 七種競技者のトレーニングとコンディションの関係. コーチング学研究, 36(2), 213-221. https://doi.org/10.24776/jcoaching.36.2_213
  • 【原著論文】松田基・石川稜将・小谷柊太・木越清信. スピードバウンディングにおいて歩数を規定しタイムを評価指標とすることの有効性 -三段跳競技者に求められる特異的なパワー発揮能力の評価を目指して-. 陸上競技研究,133:33-40
  • 【研究資料】屋代澪・寺山由美・大山卞圭悟・谷川聡. 連続した動きにおける呼吸指示がダンスに与える影響 -舞踊専門家による評価から-. コーチング学研究, 36(2), 189-202.
  • 【事例報告】長谷川貴大・木野村嘉則・眞鍋芳明・木越清信・渡辺輝也. MCT-jump test で評価されるパワー発揮特性のトレーナビリティ: 男子大学生短距離走競技者を対象とした事例的検討. 陸上競技学会誌, (21), 33-43.
  • 【学会発表】Hashimoto, S., Fujimori, T., Ohyama-Byun, K., Okamoto, Y., Nakajima, T., and Sado, N. Pectoralis major and deltoid muscularity in shot putters: Reversal of whether cross-sectional area or volume is related to performance.29th Congress of International Society of Biomechanics / Japanese Society of Biomechanics.
  • 【学会発表】Hashimoto, S., Fujimori, T., Ohyama-Byun, K., Okamoto, Y., Nakajima, T., and Sado, N. Three-dimensional developmental aspects of the pectoralis major and deltoid muscles in shot putters.The 28th Annual Congress of the European College of Sport Science.
  • 【学会発表】杉浦澄美・大林太郎・木越清信. 日本における走高跳の踏切技術論の変遷に関する一考察. 日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会. 京都.
  • 【学会発表】石川稜将・木越清信. 競技者のパワー発揮特性を評価する方法−MCT-jump testを用いて−. 日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会. 京都.
  • 【学会発表】佐藤高嶺・大久保玲美・川向哲弥・三浦康二・大山卞圭悟・尾縣貢. 構造方程式モデリングを用いた競歩における高い歩行速度獲得のための因果構造の検討.日本陸上競技学会 第21回大会. 東京.
  • 2022

  • 【総説】田中喜代次・大山卞圭悟・根来宏光・和久夏衣・三輪好生. 骨盤底フレイルとしての骨盤底機能低下. 体力科学, 71(3), 287-292. https://doi.org/10.7600/jspfsm.71.287
  • 【原著論文】Tarumi, T., Fukuie, M., Yamabe, T., Kimura, R., Zhu, D. C., Ohyama-Byun, K., Maeda, S., and Sugawara, J. Frontiers | Microstructural organization of the corpus callosum in young endurance athletes: A global tractography study. Frontiers in Neuroscience, 16, 1042426. https://doi.org/10.3389/fnins.2022.1042426
  • 【原著論文】図子浩太佑・苅山靖・吉田拓矢・図子あまね・大山卞圭悟・尾縣貢. 等尺性下肢伸展力の立ち上がり率からみた爆発的な力発揮能力の競技特性. 体育学研究, 67, 91-102. https://doi.org/10.5432/jjpehss.21077
  • 【原著論文】藤井宏明・大山卞圭悟・藤井範久.投擲記録とハンマー投競技者のターン動作における下肢動作のキネマティクス変数との関係性. 陸上競技学会誌(20), 9-19.
  • 【研究資料】屋代澪・寺山由美・大山卞圭悟・谷川聡. モダンダンス熟練者の連続した動きと呼吸位相の関連性について. コーチング学研究, 36(1), 65-76. https://doi.org/10.24776/jcoaching.36.1_65
  • 【学会発表】Maeda, K., Kato, T., Mizushima, J., Kuroda, M., Ohyama-Byun, K. Crassification of the discus throw technique. 40th International Society of Biomechanics in Sports Conference.
  • 【学会発表】Tarumi, T., Sugawara, J., Ohyama-Byun, K., Maeda, S., Takahashi, H. Microstructural integrity of the corpus callosum fiber tracts in collegiate-level elite endurance runners. ARIHHP Human High Performance Forum.
  • 【学会発表】小池関也・富永天平・井村祥子・大山卞圭悟. 陸上ハンマー投げ動作の順動力学的貢献分析による国内一流競技者のヘッドスピード獲得技術の抽出. 第28回日本バイオメカニクス学会大会.
  • 【学会発表】杉浦澄美・木越清信. 日本における背面跳の技術指導の変遷に関する一考察. 日本コーチング学会 第33回学会大会.
  • 【学会発表】橋本昇悟・藤森俊秀・大山卞圭悟・岡本嘉一・中島崇仁・佐渡夏紀. 砲丸投競技者における上肢及び上部体幹の筋形態的特性. 第35回日本トレーニング科学会大会.
  • 【学会発表】加藤忠彦・前田奎・水島淳・大山卞圭悟・安達隆博・福田潤. IMUを用いた砲丸投におけるリリース時刻取得の試み. スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2022.
  • 【学会発表】杉浦澄美・木越清信. 走高跳の踏切における「バー方向への倒れこみ」動作の検討−女子走高跳競技者1名の事例をもとに−.日本陸上競技学会 第20回大会. online.
  • 【学会発表】小木曽光 ・木越清信. 棒高跳のポールを大きく湾曲させるために必要な指導手順の整理. 日本陸上競技学会 第20回大会. online.
  • 【学会発表】中西慧太・大山卞圭悟. 陸上競技短距離走における疾走レーンの違いが曲走路疾走加速局面の動態に及ぼす影響. 日本陸上競技学会 第20回大会. online.
  • 【学会発表】石川稜将・木越清信. MCT-jump testにおける接地時間と反動動作との関係についての検討ーテストとしての妥当性を確立することを目指してー. 日本陸上競技学会 第20回大会. online.
  • 【学会発表】北川温矩・木越清信・杉浦澄美. 男子大学生走高跳競技者における記録の変化に影響を及ぼす技術的要因〜5ヶ月間の縦断的調査をもとに〜. 日本陸上競技学会 第20回大会. online.
  • 2021

  • 【総説】白木駿佑(2021)スプリントトレーニングのエネルギー代謝特性.陸上競技研究.124(1):2-12.
  • 【原著論文】杉浦澄美・柴田篤志・小山宏之・尾縣貢・木越清信. 女子走高跳における鉛直速度獲得に影響をおよぼす踏切局面の技術的要因, 体育学研究, 66: 827-839. https://doi.org/10.5432/jjpehss.21002
  • 【原著論文】水島淳・梶谷亮輔・九鬼靖太・柴田篤志・前田奎・大山卞圭悟・尾縣貢. 児童を対象とした裸足による疾走指導の効果. 体育学研究, 20156. https://doi.org/10.5432/jjpehss.20156
  • 【原著論文】梶谷亮輔・前村公彦・山元康平・水島 淳・尾縣 貢・木越清信.MCT-jump testで評価される反動動作特性とスプリント走の接地時間との関係.陸上競技学会誌,19.
  • 【原著論文】佐藤高嶺・大山卞圭悟.競歩種目を専門とする国内男子競技者における足部アーチ形態に関する研究.陸上競技学会誌,19:19-26.
  • 【学会発表】福地修也・村山凌一・木越清信.男女跳躍競技者における競技力と力・パワー発揮能力との関係.日本陸上競技学会 第19回大会.online.
  • 【学会発表】石川稜将・福地修也・村山凌一・木越清信.MCT-jump testによるパワー発揮能力の評価−接地時間を規定して−.日本陸上競技学会 第19回大会.online.
  • 【学会発表】犬井亮介・柴田篤志・木越清信.三段跳における踏切遂行能力を評価する方法−国内トップレベルの女子三段跳競技者を対象として−.日本陸上競技学会 第19回大会.online.
  • 【学会発表】木越清信・若園茜.運動部活動における指導者の実態調査.日本陸上競技学会 第19回大会.online.
  • 【学会発表】村山凌一・石川稜将・木越清信.高校生短距離障害種目における競技力の地区間格差.日本陸上競技学会 第19回大会.online.
  • 【学会発表】澤田尚吾・白木駿佑・森健一・大山卞圭悟.間欠的高強度運動における運動強度パターンの違いによるエネルギー代謝の比較.日本陸上競技学会 第19回大会.online.
  • 【学会発表】杉浦澄美・木越清信.走高跳競技者の特異的な跳躍能力の評価法の提案.日本陸上競技学会 第19回大会.online.
  • 2020

  • 【原著論文】Shiraki, S., Fujii, N., Yamamoto, K., Ogata, M., and Kigoshi, K. Relative aerobic and anaerobic energy contributions during short-duration exercise remain unchanged over a wide range of exercise intensities. Int. J. Sport and Health Sci., Advance publication (Released: September 28, 2020).
  • 【原著論文】Takafumi Kageyuki, Takeo Matsubayashi, Tomoki Yamamoto, Fumiaki Kobayashi, Takeshi Asai, Keigo Ohyama-Byun and Kiyonobu Kigoshi.Mechanical Factors Influencing Bending of Pole in Pole Vault.International Journal of Sport and Health Science, 18: 134-143.
  • 【原著論文】Mizushima, J., Keogh, J. W. L., Maeda, K., Shibata, A., Kaneko, J., Ohyama-Byun, K. and Ogata, M. Long-term effects of school barefoot running program on sprinting biomechanics in children: A case-control study. Gait & Posture, 83: 9-14.
  • 【原著論文】景行崇文・松林武生・浅井武・大山卞圭悟・木越清信.棒高跳におけるポールの曲がりと両グリップの動きとの関係.体育学研究,65:415-426.
  • 【原著論文】村山凌一・木越清信・尾縣 貢.小学生を対象とした簡易的な股関節屈曲筋群のパワー評価法の開発.スポーツ教育学研究,40(2):51-60.
  • 【原著論文】前田 奎・吉岡奈津希・中野美沙・水島 淳・岡室憲明・景行崇文・佐藤高嶺・大山卞圭悟.女子学生砲丸投げ競技者における投てき記録と体格および体力との関係.陸上競技学会誌,18:7-17.
  • 【原著論文】景行崇文・松林武生・浅井 武・大山卞圭悟・木越清信.棒高跳における身体重心の最大鉛直速度へ影響を及ぼす力学的要因.陸上競技学会誌,18:17-26.
  • 【原著論文】犬井亮介・柴田篤志・山元康平・村山凌一・杉浦澄美・福地修也・木越清信.世界および日本トップレベル男女走高跳競技者の記録発達の特徴.陸上競技研究,123:22-31.
  • 【原著論文】村山凌一・杉浦澄美・木越清信.小中学生における短距離走能力の発達傾向からみた疾走速度と疾走動作との関係.陸上競技研究,123:13-21.
  • 【研究資料】図子あまね・苅山 靖・吉田拓矢・図子浩太佑・木越清信・尾縣 貢.リバウンドジャンプテストからみた走幅跳選手と走高跳選手の下肢筋力・パワー発揮特性.陸上競技学会誌,18:37-44.
  • 【研究資料】中野美沙・山元康平・木越清信.陸上競技経験のない小学校教諭における短距離動作を評価する能力の検討 ―陸上競技経験者と比較して―.陸上競技学会誌,18:45-50.
  • 【研究資料】山元康平・柴田篤志・犬井亮介・木越清信.オリンピック競技大会参加資格としてのWA World ranking跳躍種目の現状.陸上競技研究,121:21-29.
  • 【学会発表】Mizushima, J., Keogh, J. W. L., Maeda, K., Shibata, A., Kaneko, J., Ohyama-Byun, K. and Ogata, M. A comparison of sprinting performance between habitual barefoot and shod child runners: a case-control study. The 2020 Yokohama Sport Conference.
  • 【学会発表】白木駿佑・木越清信.間欠的短時間高強度運動における運動強度,運動時間,休息時間がエネルギー代謝に与える影響.第33回日本トレーニング科学学会.Online.
  • 【学会発表】村山凌一・木越清信.PHV相対年齢を用いた疾走能力の発達傾向の検討.第18回発育発達学会大会.Online.
  • 【学会発表】水島 淳・梶谷亮輔・柴田篤志・前田 奎・関慶太朗・小山宏之・大山卞圭悟.はだし走を活用した児童に対する短距離走指導の効果.日本体育科教育学会 第25回大会.Online.
  • 【学会発表】村山凌一・木越清信.小学生における短距離走学習効果の学年間の相違.日本体育科教育学会 第25回大会.Online.
  • 2019

  • 【原著論文】Keitaro Seki, Heikki Kyro¨la¨inen, Naoki Numazu, Keigo Ohyama-Byun, and Yasushi Enomoto. Effects of joint kinetics on energy cost during repeated vertical jumping. Medicine and Science in Sports and Exercise, 51(3), 532-538.
  • 【原著論文】山元康平・宮代賢治・内藤景・白木駿佑・梶谷亮輔・大山卞圭悟・木越清信・尾縣貢.女子400m走におけるタイプを考慮したモデルレースパターンの作成.陸上競技学会誌.17:35−45.
  • 【原著論文】前田 奎・大山卞圭悟・関慶太郎・水島 淳・広瀬健一・尾縣 貢.円盤投における高い初速度獲得のための動作要因間の因果関係.体育学研究,64:21−36.
  • 【原著論文】岡室憲明・前田 奎・大山卞圭悟・松林武生・水島 淳・木越清信.観察的動作評価法を用いた十種競技者における円盤投の技術的課題の検討.33:31−41.
  • 【原著論文】九鬼 靖太・吉田拓矢・川原布紗子・水島 淳・谷川 聡・木内敦詞.週1回の大学体育授業における筋力トレーニングが日常的な運動習慣を有する男子大学生の体重、筋力および筋力トレーニングの継続に及ぼす影響.筑波大学体育系紀要,42:45−55.
  • 【原著論文】山元康平・宮代賢治・内藤 景・白木駿佑・梶谷亮輔・大山卞圭悟・木越清信・尾縣 貢.400m走競技者のアセスメントのための簡易指標作成の試み.陸上競技研究,117:34-44.
  • 【研究資料】佐藤高嶺・奥野哲弥・三浦康二.男子50km競歩日本記録更新時のペース変化とキネマティクスおよびキネティクス的変数の変化.陸上競技研究紀要,15:106-115.
  • 【研究資料】村山凌一・伊藤明子・山元康平・大山卞圭悟・木越清信・尾縣 貢.得点分析にもとづく女子七種競技者のアセスメントのための基準値の作成.陸上競技紀要,14:36‐47,2018.
  • 【研究資料】白木駿佑・木越清信.ある男子400m走競技者を対象としたアファメーションによるレースパターン変容の試み.コーチング学研究, 32(2):253−264
  • 【研究資料】杉浦澄美・岩間圭佑・小野誠司・木塚朝博・木越清信.助走付きハードルジャンプにおける鉛直速度獲得に関与する動作要因.陸上競技研究,120:17-26.
  • 【研究資料】犬井亮介・柴田篤志・山元康平・木越清信.女子走幅跳および三段跳競技者における関連種目記録の目標値作成の試み.陸上競技研究,119:30-39.
  • 【研究資料】山元康平・柴田篤志・犬井亮介・広瀬健一・前田 奎・木越清信・尾縣 貢.世界及び日本トップレベル女子水平跳躍競技者の記録発達の特徴.陸上競技研究,118:22-31.
  • 【学会発表】梶谷亮輔・前村公彦・前田 奎・木越清信・尾縣 貢.長期のはだし運動が児童の疾走能力および跳躍能力に与える影響.日本体育学会第70回大会.神奈川.
  • 【学会発表】水島淳・柴田篤志・前田奎・金子潤・大山卞圭悟・尾縣貢.長期のはだし運動が児童の疾走能力および跳躍能力に与える影響.日本体育学会第70回大会.神奈川.
  • 【学会発表】奥野哲弥・大山卞圭悟.競歩における速度変化に伴うエネルギーコスト動態の検討.日本体育学会第70回大会.神奈川.
  • 【学会発表】図子あまね.リバウンドジャンプからみた走高跳選手と走幅跳選手における下肢SSC運動の特性.日本体育学会第70回大会.神奈川.
  • 【学会発表】前田 奎・加藤忠彦・水島 淳・広瀬健一・大山卞圭悟.砲丸投・回転投法と円盤投における投てき動作の比較.日本体育学会第70回大会.神奈川.
  • 【学会発表】村山凌一・木越清信.小学生の短距離走におけるステップパラメーターと脚筋力との関係.陸上競技学会.大阪.
  • 【学会発表】奥野哲弥・大山卞圭悟.競歩における速度変化に伴う経済性-ステップパラメーター関係の変化.陸上競技学会.大阪.
  • 【学会発表】張碩・村山凌一・木越清信.陸上競技における年齢に伴う競技記録の推移〜日本と中国の比較をもとに.陸上競技学会.大阪.
  • 【学会発表】若園茜・中野美沙・木越清信.陸上競技顧問教諭における競技経験の有無ー大学生競技者が所属した中学・高校生期の部活動に着目してー.陸上競技学会.大阪.
  • 2018

  • 【原著論文】白木駿佑・尾縣貢・木越清信.短時間高強度運動における運動強度とエネルギー供給比率との関係.個人内変動に着目して.体育学研究.63(1):433−440.
  • 【原著論文】梶谷亮輔・前村公彦・山元康平・関慶太郎・尾縣 貢・木越清信.ジャンプ運動における個人の反動動作特性を評価する方法の開発.体育学研究.63(1):139−149.
  • 【原著論文】水島 淳・前田 圭・広瀬健一・大山卞圭悟・尾縣 貢.東南アジアにおける外国人陸上競技ハイパフォーマンスコーチの信念.コーチング学研究,32(1):71-78
  • 【原著論文】山元康平・広瀬健一・前田 圭・大山卞圭悟・木越清信・尾縣 貢.競技レベルの異なる400m走競技者のレースパターンの特徴.陸上競技研究,113:11-20
  • 【原著論文】前村公彦・吉岡利貢・梶谷亮輔・山元康平・遠藤俊典・木越清信・谷川 聡.女子ロングスプリンターにおける股関節内転筋群の形態的特性とロングスプリントパフォーマンスとの関係. 陸上競技学会誌,16 :19-26.
  • 【原著論文】図子浩太佑・苅山 靖・図子あまね・木越清信・尾縣 貢.脚伸展運動における膝関節角度が力の立ち上がり率に与える影響.陸上競技研究,113:21-28.
  • 【原著論文】Mizushima J, Seki K, Keogh JWL, Maeda K, Shibata A, Koyama H, Ohyama-Byun K. Kinematic characteristics of barefoot sprinting in habitually shod children. PeerJ 6:e5188
    https://doi.org/10.7717/peerj.5188 (2018.7.17参照)
  • 【学会発表】梶谷亮輔・前村公彦・前田 奎・木越清信・尾縣 貢.ジャンプ運動によって評価されたばね特性とスプリントにおける疾走動作との関係.日本体育学会第69回大会.徳島
  • 【学会発表】白木駿佑・奥平征道・木越清信.間欠的全力運動における休息時間がエネルギー代謝に与える影響.第31回日本トレーニング科学学会.愛知.
  • 【学会発表】景行崇文・松林武生・大山卞圭悟・木越清信.ポール支持中における棒高跳競技者の身体各部の動き-競技レベルが異なる2名を比較して-.日本陸上競技学会第17回大会.
  • 【学会発表】佐藤高嶺・大山卞圭悟.国内男子競歩競技者における足部アーチ高率に関する報告.日本陸上競技学会第17回大会.
  • 【学会発表】伊藤明子・山元康平・木越清信.陸上競技者のコンディショニングに関する事例的研究-心拍変動に着目して-.日本陸上競技学会第17回大会.
  • 【学会発表】Kei, M., Keigo, O.B., Daisuke, Y., Kenichi, H., Ryosuke, K., Mitsugi, O. Comparison of world elite and japanese elite throwers in the discus throw. 36th International Conference on Biomechanics in Sports.
  • 【学会発表】Takafumi, K., Takeo, M., Keigo, O.B., Kiyonobu, K.Behavior of the pole in pole vault. 36th International Conference on Biomechanics in Sports.
  • 【学会発表】Kodayu, Z., Yasushi, K., Amane, Z., Takuya, Y., Kazutaka, T., Kiyonobu, K., Mitsugi, O.Characteristics strength and power for the rate of force development during leg extension. 36th International Conference on Biomechanics in Sports.
  • 【学会発表】図子浩太佑・苅山 靖・図子あまね・吉田拓矢・高橋和孝・木越清信・尾縣 貢.下肢伸展運動による力の立ち上がり率からみた筋力・パワー発揮特性.日本コーチング学会第29回大会.
  • 【学会発表】米原博章・木越清信.男子一流棒高跳競技者における競技的観点に関する研究.日本コーチング学会第29回大会.
  • 【学会発表】奥平柾道・梶谷亮輔・図子あまね・尾縣 貢・木越清信.100m 走競技者を対象としたピッチ・ストライドパターンの変容 実践過程で生じる課題の呈示と解決策の提案.日本コーチング学会第29回大会.
  • 【学会発表】佐藤文音・景行崇文・水島淳・木越清信.スクワット運動における体幹アライメントと下肢筋群の筋出力との関係.日本コーチング学会第29回大会.
  • 【学会発表】平 龍彦・苅山 靖・戸邉直人・小山宏之・木越清信.走高跳の競技記録へ影響する踏切準備動作 重心高の変化に着目して.日本コーチング学会第29回大会.
  • 【学会発表】水島淳・前田 奎・広瀬健一・大山卞圭悟・尾縣 貢.東南アジアにおける陸上競技外国人ハイパフォーマンスコーチの信念.日本コーチング学会第29回大会.
  • 2017

  • 【原著論文】榎本靖士・関慶太郎・柴田 篤・白木駿佑・杉本和那美.3000m障害における障害前後のスピード変化.陸上競技研究紀要.13:197−199.
  • 【原著論文】梶谷亮輔・山元康平・奥平柾道・斎藤仁志・前田 奎・広瀬健一・尾縣 貢・木越清信.短距離競技者における加速局面の疾走動態の変化が疾走速度に及ぼす影響.陸上競技研究,109:12-18.
  • 【原著論文】白木駿佑・間處将太・梶谷亮輔・眞鍋芳明・櫻井健一・尾縣貢・木越清信.110mハードル走における7歩アプローチと8歩アプローチの特徴−スプリント走との比較から−.陸上競技研究,110:20−27.
  • 【原著論文】前田 奎・大山卞圭悟・広瀬健一・尾縣 貢.円盤投における並進運動に関するパラメータと円盤の初速度との関係.陸上競技学会誌,15:35-46.
  • 【原著論文】前田 奎・大山卞圭悟・広瀬健一・山元康平・梶谷亮輔・中野美沙・木越清信・尾縣 貢.女子円盤投における投てき動作の所要時間と投てき記録との関係.陸上競技研究,108:14-22.
  • 【実践研究】水島 淳・大山卞圭悟・尾縣 貢.コーチの学びと発達:若手日本人陸上競技コーチのパラグアイでのコーチング経験を通して.陸上競技研究,111:18−29.
  • 【学会発表】Jun Mizushima, Clifford Mallett, and Keigo Ohyama Byun. Becoming a High-performance Track and Field Coach in South America: Formation of Coaching Beliefs. The 1st International Conference of NIFS International Sport Academy.
  • 【学会発表】梶谷亮輔・前村公彦・尾縣 貢・木越清信.ジャンプ運動における各種スポーツ種目の特性の検討〜スプリント走に着目して〜.日本体育学会第68回大会.
  • 【学会発表】前田 奎・大山卞圭悟・水島 淳・関慶太郎・広瀬健一・梶谷亮輔,尾縣 貢.男子円盤投における高い初速度獲得のための動作要因間の因果構造.日本陸上競技学会第16回大会.
  • 【学会発表】梶谷亮輔・前村公彦・藤井宏明・前田 奎・尾縣 貢・木越清信.ジャンプ運動によって評価された反動動作特性とスプリント走における疾走動作との関係.日本陸上競技学会第16回大会.
  • 【学会発表】景行崇文・松林武生・木越清信.効果的にポールへ弾性エネルギーを蓄えるための動作-世界一流から学生レベル競技者を対象にして-.日本陸上競技学会第16回大会.
  • 【学会発表】岡室憲明・前田 奎・大山卞圭悟・松林武生・山本大輔・木越清信.十種競技者における円盤投の技術的課題ー円盤投競技者と比較してー.日本陸上競技学会第16回大会.
  • 【学会発表】佐藤高嶺・大山卞圭悟.国内男子競歩競技者における下肢アライメントの特徴.日本陸上競技学会第16回大会.
  • 【学会発表】平 龍彦・苅山 靖・戸邉直人・小山宏之・木越清信.走高跳のパフォーマンスに影響する動作ー踏切準備局面および踏切局面に着目してー.日本陸上競技学会第16回大会.
  • 【学会発表】土江真央・前田 奎・水島 淳・大山卞圭悟.女子ハンマー投競技者における投てき動作中の身体感覚.日本陸上競技学会第16回大会.
  • 【学会発表】水島 淳・柴田篤志・小山宏之・大山卞圭悟.シューズの有無による児童の疾走速度の変化に関連する要因.日本陸上競技学会第16回大会.
  • 【学会発表】吉岡奈津希・前田 奎・中野美沙・大山卞圭悟.女子砲丸投競技者のグライド投法におけるキネマティクスと初速度の関係.日本陸上競技学会第16回大会.
  • 2016

  • 【原著論文】水島 淳・小山宏之・大山卞圭悟.「はだし」が児童の疾走動作に及ぼす影響:接地様式に着目して.発育発達研究,73:13-19.
  • 【原著論文】清野 隼・尾縣 貢.トップスポーツ現場における栄養サポートの必要性.日本スポーツ栄養研究誌, 9:16‐30.
  • 【原著論文】広瀬健一・大山卞圭悟・藤井宏明・青木和浩・尾縣 貢.ハンマー投における高重量ハンマーによる投てきのキネマティクス的特性−レジスティッドトレーニングとしての利用法の検討−.体育学研究,61:75‐89.
  • 【原著論文】山元康平・内藤 景・宮代賢治・関慶太郎・上田美鈴・木越清信・大山卞圭悟・宮下 憲・尾縣 貢.男子400m走におけるパフォーマンス向上に伴うレースパターンの変化.陸上競技学会誌,14:9-18.
  • 【総  説】尾縣貢.コーチの資質・能力の向上に関する政策動向:東京オリンピックの強化と関連づけて.陸上競技学会誌, 14:47‐52.
  • 【研究資料】関慶太郎・鈴木一成・山元康平・加藤彰浩・中野美沙・青山清英・尾縣 貢・木越清信.小学校5,6年生男子児童における短距離走の回復脚の動作と疾走速度との関係:回復脚の積極的な回復と膝関節の屈曲はどちらを優先して習得すべきか.体育学研究,61(2):743-753.
  • 【事例報告】広瀬健一・大山卞圭悟・尾縣 貢(2016)ハンマー投におけるターン局面への指導に関する事例報告−予備動作の形態を変更した投げ練習に着目して−. コーチング学研究, 30: 65-72.
  • 【事例報告】清野 隼・尾縣 貢.トップスポーツ現場における栄養士の資質・能力.Strength & Conditioning Journal, 23(6):3‐11.
  • 【実践研究】広瀬健一・大山卞圭悟・前田 奎・梶谷亮輔・山元康平・中野美沙・木越清信・尾縣 貢.ハンマー投のターン時間と投てき記録との関係.陸上競技研究,105: 24‐29.
  • 【学会発表】梶谷亮輔・木越清信・前村公彦・山元康平・関 慶太郎・前田 奎・広瀬健一・尾縣 貢.下肢における大きな力発揮を目的とした個人の反動動作特性.日本体育学会第67回大会.
  • 【学会発表】林 陵平・高橋和孝・吉田拓矢・苅山 靖・木越清信・図子浩二.ロップクリーンにおける台高と付加重量の相違が下肢関節キネティクスに及ぼす影響.第29回日本トレーニング科学会大会.
  • 【学会発表】関 慶太郎・沼津 直樹・大山卞圭悟・榎本 靖士.傾斜条件の違いが連続ジャンプの運動効率に及ぼす影響.第24回日本バイオメカニクス学会大会.
  • 【学会発表】Keitaro Seki, Naoki Numazu, Keigo Ohyama Byun, Yasushi Enomoto. Effect of a biomechanical factor on energy expenditure by distance runners during repeated vertical jumps. 34th International Conference on Biomechanics in Sports.
  • 【学会発表】Kenichi Hirose, Keigo Ohyama Byun, and Mitsugi Ogata. The characteristics of turn rhythm patterns in the men’s hammer throw. 21th annual Congress of the European College of Sport Science.
  • 【学会発表】Kenichi Hirose, Keigo Ohyama Byun, Kei Maeda and Mitsugi Ogata. The relationship between the duration time of turn and the throwing record in the men’s hammer throw. 34th International Conference on Biomechanics in Sports.
  • 【学会発表】Kei Maeda, Keigo Ohyama Byun, Kenichi Hirose, Mitsugi Ogata. Technical factors required for proper body translation in the discus throw. 34th International Conference on Biomechanics in Sports.
  • 【学会発表】中野美沙,梶谷亮輔,木越清信.男子走幅跳競技者におけるジャンプ能力とパフォーマンスとの関係.第15回日本陸上競技学会.
  • 【学会発表】前田 奎,大山卞圭悟,山元康平,広瀬健一,梶谷亮輔,戸邊直人,尾縣 貢.男子円盤投競技者の体感捻転に関するキネマティクスとパフォーマンスとの関係.第15回日本陸上競技学会.
  • 【学会発表】梶谷亮輔,木越清信,前村公彦,山元康平,前田 奎,広瀬健一,戸邊直人,尾縣 貢.短距離競技者における高いパフォーマンスを獲得するために必要とされる力・パワー発揮能力?ジャンプ運動に着目して?.第15回日本陸上競技学会.
  • 【学会発表】戸邊直人,林 陵平,苅山 靖,木越清信,尾縣 貢,図子浩二,走高跳の踏切局面に置ける3Dキネティクスと鉛直速度との関係.第15回日本陸上競技学会.
  • 【学会発表】景行祟文,松林武生,木越清信.棒高跳における最大重心高に影響を及ぼすパラメータ?世界一流選手から学生レベルを対象に?.第15回日本陸上競技学会.
  • 【学会発表】河合郁実,前田 奎,関慶太郎,大山卞圭悟.円盤投に置ける失敗試技の特徴?いわゆる「右抜け」試技と成功試技との動作比較?.第15回日本陸上競技学会.
  • 【学会発表】白木駿佑,木越清信.短時間運動における運動強度とエネルギー供給比率との関係.第15回日本陸上競技学会.
  • 【学会発表】眞鍋芳明,間處将太,梶谷亮輔,櫻井健一,木越清信.110mH走のアプローチ区間における7歩の優位性.第15回日本陸上競技学会.
  • 2015

  • 【原著論文】尾縣 貢・木越清信・遠藤俊典・森 健一.高強度ジャンプエクササイズ後の回復過程:筋肉痛とパフォーマンスとの関連に焦点を当てて.体力科学,64(1):117‐124.
  • 【原著論文】広瀬健一・大山卞圭悟・藤井宏明・青木和浩・尾縣 貢.ハンマー投におけるレジスティッドトレーニングの負荷特性‐高重量ハンマーによる投てきに着目して‐.コーチング学研究,29:31‐40.
  • 【原著論文】渡邊将司・森丘保典・伊藤静夫・三宅 聡・森 泰夫・山崎一彦・榎本靖士・遠藤俊典・木越清信・繁田 進・尾縣 貢.日本代表選手におけるスポーツ・種目転向(トランスファー)の特徴 ―日本代表選手に対する意識調査―.陸上競技紀要,10:13‐21.
  • 【総  説】尾縣 貢.スポーツ科学からの暴力を用いない方法論の紹介.体育学研究,60(体罰暴力根絶のための提案).
  • 【研究資料】尾縣 貢.2020東京オリンピック・パラリンピックを契機とする日本陸上競技界のグランドデザイン.陸上競技学会誌,13(1):92-95.
  • 【研究資料】尾縣 貢.コーチの立場から見る効果的な連携とは.食育,15(175):32‐33.
  • 【研究資料】木越清信・山元康平・関慶太郎・中野美沙・尾縣 貢.短距離走における疾走速度と回復脚の動作との関係.陸上競技学会誌,13:45‐52.
  • 【実践研究】比留間浩介・渡邉信晃・森 健一・尾縣 貢.一般生徒におけるスターティングブロックの設置方法の違いが疾走パフォーマンスに及ぼす影響:男女差に着目して.体育学研究,60:651-665.
  • 【助成研究報告】尾縣 貢.高地の低圧環境を利用した新トレーニング法の開発.
  • 【助成研究報告】山元康平・内藤 景・木越清信・尾縣 貢.陸上競技女子ロングスプリント競技者のパフォーマンス変化に伴うレースパターンおよび技術・体力的要因の変化に関する実践的事例研究.コーチング学研究,28:213‐217.
  • 【学会発表】梶谷亮輔・前村公彦・山元康平・関慶太郎・木越清信.大きな力発揮を目的とした個人の反動動作特性.日本陸上競技学会第14回大会.
  • 【学会発表】河合郁実・前田 奎・水島 淳・大山卞圭悟.円盤投における成功試技と失敗試技の比較.日本陸上競技学会第14回大会.
  • 【学会発表】Keitaro Seki, Kohei Yamamoto, Kiyonobu Kigoshi and Yasushi Enomoto. Mechanical work calculation methods to evaluate distance runners. 33rd International Conference on Biomechanics in Sports.
  • 【学会発表】中野美沙・Hoang The Nguyen・中嶋善寛・大山卞圭悟・尾縣 貢.女子やり投競技者の体力水準.日本陸上競技学会第14回大会.
  • 【学会発表】早狩成美・木越清信.陸上競技専門家と非専門家間の観察的動作評価能力の差に関する研究.日本コーチング学会第26回大会.
  • 【学会発表】早狩成美・木越清信.陸上競技経験者と非経験者間の伊観察的動作評価能力の相違.日本陸上競技学会第14回大会.
  • 【学会発表】Kenichi Hirose, Keigo Ohyama Byun and Mitsugi Ogata. Kinematic analysis of cable force during hammer throws with heavier implements. 33rd International Conference on Biomechanics in Sports.
  • 【学会発表】広瀬健一・大山卞圭悟・尾縣 貢.ハンマー投におけるレジスティッドトレーニングの事例的研究.日本陸上競技学会第14回大会.
  • 【学会発表】Hoang The Nguyen・前田 奎・広瀬健一・中野美沙・大山卞圭悟.シーズンを通じた身体意識の変化が投てき動作に与える影響.日本陸上競技学会第14回大会.
  • 【学会発表】前田 奎・大山卞圭悟.円盤投における国内下位競技者に求められる技術要因.日本体育学会第66回大会.
  • 【学会発表】前田 奎・大山卞圭悟・尾縣 貢.男子円盤投の記録と体力との関係.日本陸上競技学会第14回大会.
  • 【学会発表】水島 淳・柴田篤志・小山宏之・大山卞圭悟.運動会ははだしで走るべきか.日本発育発達学会第13回大会.
  • 【学会発表】山元康平・関慶太郎・宮代賢治・梶谷亮輔・内藤 景・木越清信・尾縣 貢.女子400m走におけるモデルレースパターンの作成とコーチングへの活用.日本陸上競技学会第14回大会.
  • 【その他】尾縣 貢.生涯スポーツにつなぐ持久走・長距離走の未来図.体育科教育, 64(1):14‐17.
  • 【その他】尾縣 貢.全てに通ずる陸上競技(陸上運動)巻頭エッセイ.体育科教育,63(3):9.
  • 2014

  • 【原著論文】木越清信・関慶太郎・近江秀明・山元康平・尾縣 貢.小学生における腕振り動作が疾走速度に及ぼす影響.陸上競技研究,97:9‐16.
  • 【原著論文】山元康平・宮代賢治・内藤 景・木越清信・谷川 聡・大山卞圭悟・宮下 憲・尾縣 貢.陸上競技男子400m走におけるレースパターンとパフォーマンスとの関係.体育学研究,59(1):159‐173.
  • 【原著論文】山元康平・宮代賢治・内藤 景・木越清信・大山卞圭悟・宮下 憲.陸上競技男子400m走におけスピード低下量からみたタイプを考慮したモデルレースパターン作成の試み.スプリント研究,23:85‐87.
  • 【原著論文】内藤 景・山元康平・苅山 靖・谷川 聡.専門的準備期から試合期への加速局面におけるスプリント走パフォーマンスの縦断的変化.陸上競技研究,98(3):24‐33.
  • 【総  説】尾縣 貢.トレーニングの基礎・原理を考える.陸上競技学会誌,12:77‐88, 2014.
  • 【研究資料】尾縣 貢.2020東京オリンピックへの道.陸上競技学会誌,12:71‐76, 2014.
  • 【研究資料】比留間浩介・森 健一・尾縣 貢.体育授業で利用可能なバッティング動作の観察ポイントに関する研究‐高等専門学校生におけるティーバッティング動作を対象に‐.スポーツ教育研究,34:23-32.
  • 【学会発表】上田美鈴・前田 奎・衛藤 昂・Hoang The Nguyen・関慶太郎・山元康平・大山卞圭悟.女子100mハードル走におけるアプローチ区間の動作の特徴.日本体育学会第65回大会.
  • 【学会発表】上田美鈴・山元康平・関慶太郎・衛藤 昂・前田 奎・Hoang The Nguyen・木越清信.女子100mハードル走のアプローチ区間において高い疾走速度を獲得するための技術的要因.日本陸上競技学会第13回大会.
  • 【学会発表】衛藤 昂・Hoang The Nguyen・前田 奎・関慶太郎・上田美鈴・山元康平・大山卞圭悟.走高跳スパイクシューズの補強が足部変形と地面反力に及ぼす影響.日本体育学会第65回大会.
  • 【学会発表】衛藤 昂・仲谷政剛・前田 奎・Hoang The Nguyen・水島 淳・廣瀬健一・大山卞圭悟.障害予防を考慮した走高跳スパイクシューズの構造.日本陸上競技学会第13回大会.
  • 【学会発表】関慶太郎・山元康平・木越清信.力学的仕事からみた疾走動作の効率〜算出方法の相違に着目して〜.日本体育学会第65回大会.
  • 【学会発表】関慶太郎・上田美鈴・山元康平・木越清信.短距離走加速局面における疾走速度算出方法の妥当性の検討.日本陸上競技学会第13回大会.
  • 【学会発表】梶谷亮輔・前村公彦・藤井宏明・山元康平・木越清信.男子スプリンターにおけるトレーニング経過に伴う疾走動作の変動.日本スプリント学会第25回大会.
  • 【学会発表】廣瀬健一・大山卞圭悟・尾縣 貢.ハンマー投におけるレジステッドトレーニングの有効性の検討.日本体育学会第65回大会.
  • 【学会発表】廣瀬健一・大山卞圭悟・尾縣 貢.ハンマー投における高重量ハンマーによる投てきの負荷特性.日本陸上競技学会第13回大会.
  • 【学会発表】Hoang The Nguyen・衛藤 昂・前田 奎・水島 淳・廣瀬健一・中野美沙・大山卞圭悟.男子やり投競技者の体力水準.日本陸上競技学会第13回大会.
  • 【学会発表】前田 奎・衛藤 昂・Hoang The Nguyen・関慶太郎・上田美鈴・山元康平・大山卞圭悟.男子円盤投げにおける日本学生記録保持者と学生競技者の動作の比較.日本体育学会第65回大会.
  • 【学会発表】前田 奎・衛藤 昂・水島 淳・Hoang The Nguyen・廣瀬健一・山元康平・大山卞圭悟.男子円盤投における学生上位競技者と中位競技者の動作の比較.日本体育学会第65回大会.
  • 【学会発表】水島 淳・柴田篤志・小山宏之・大山卞圭悟.シューズ着用の有無が児童の走運動に及ぼす影響.日本陸上競技学会第13回大会.
  • 【学会発表】山元康平・内藤 景・関慶太郎・上田美鈴・木越清信・尾縣 貢.男女400m走競技者におけるレースパターンの個人内変化およびそのパフォーマンスとの関係.日本陸上競技学会第13回大会.
  • 【学会発表】山元康平・内藤 景・関慶太郎・上田美鈴・木越清信・尾縣 貢.陸上競技女子400m走競技者のパフォーマンス変化に伴うレースパターンの変化に関する事例的研究.日本スプリント学会第25回大会.
  • 【その他】山元康平.インターハイ・バイオメカニクス・リポート(女子400m).陸上競技マガジン,11:30.
  • 2013

  • 【原著論文】内藤 景・苅山 靖・宮代賢治・山元康平・尾縣 貢・谷川 聡.短距離走競技者のステップタイプに応じた100mレース中の加速局面の疾走動態.体育学研究,58:523‐538.
  • 【原著論文】渡邊將司・森丘保典・伊藤静夫・三宅 聡・森 泰夫・繁田 進・尾縣 貢.オリンピック・世界選手権代表選手における青少年期の競技レベル−日本代表選手に対する軌跡調査−.陸上競技紀要,9:1‐6.
  • 【研究資料】尾縣 貢.2020東京オリンピックに向けた「陸上競技の選手強化について」.第17回高所トレーニング国際シンポジウム 2013 in Hida-Ontake, Gifu 総集,pp.53‐56.
  • 【研究資料】木越清信,丹羽みなみ,澤野大地,下嶽進一郎,小林史明.棒高跳びにおける力学的エネルギーからみた適切なポールセッティングの検討.陸上競技学会誌,11(1):19-27.
  • 【実践研究】比留間浩介・森 健一・尾縣 貢.体育授業におけるリレーのバトンパス方法の違いが学習成果に及ぼす影響.体育学研究,58:699‐706.
  • 【学会発表】衛藤 昂・Hoang The Nguyen・前田 奎・関慶太郎・上田美鈴・山元康平・大山卞圭悟.走高跳踏切局面における足部及び足関節の挙動.日本陸上競技学会第12回大会.
  • 【学会発表】小野真弘・徐 広孝・安藤梢・西島尚彦.円盤投動作技能の評価規準.日本体育学会第64回大会.
  • 【学会発表】小野真弘・中野美沙・山元康平・関慶太郎・大山卞圭悟.円盤投競技者の技術に関する意識がパフォーマンスに及ぼす影響.日本陸上競技学会第12回大会.
  • 【学会発表】関慶太郎・山元康平・小野真弘・上田美鈴・衛藤 昂・前田 奎・Hoan The Nguyen・木越清信.小学生における合理的な疾走動作獲得のための補助具の開発.日本陸上競技学会第12回大会
  • 【学会発表】煖エ亜弓・中野美沙・山元康平・坂口将太・大山卞圭悟.国内女子円盤投競技者におけるターン動作に関するキネマティクス的特徴.日本体育学会第64回大会.
  • 【学会発表】中野美沙・大山卞圭悟・尾縣 貢.女子やり投げ競技者における下肢のトレーニングが跳躍運動の遂行能力に与える影響.日本陸上競技学会第12回大会.
  • 【学会発表】前村公彦・吉岡利貢・藤井宏明・遠藤俊典・山元康平・安井年文・谷川 聡・永井 純.女子スプリンターにおける股関節内転筋群の形態的特性と400m走パフォーマンスとの関係.日本陸上競技学会第12回大会
  • 【学会発表】山元康平・内藤 景・関慶太郎・木越清信・大山卞圭悟・尾縣 貢.陸上競技男子400m走におけるパフォーマンス向上に伴うレースパターンの変化.日本コーチング学会第25回大会
  • 【その他】山元康平.インターハイ・バイオメカニクス・リポート(男子400m,女子400m).陸上競技マガジン,12:145‐146.
  • 【その他】尾縣 貢.「運動の苦手な子」を増やさない取り組み−トップアスリートの指導から学ぶ‐.児童心理,11:29‐35.
  • 2012

  • 【原著論文】関慶太郎・澤野大地・村上幸史・安住文子.中長距離走者における伸長−短縮サイクル運動遂行能力に関するバイオメカニクス的研究.桜門体育学研究,47 (1) . 1-9.
  • 【原著論文】森健一・荒井 謙・大山卞圭悟・尾縣 貢.コンディション評価に対する主観および客観的指標の関係性 : 十種競技者に着目して.陸上競技学会誌,10. 17-2.
  • 【研究資料】森 健一・吉岡利貢・苅山 靖・尾縣貢.短距離走者における無酸素性能力および走パフォーマンス評価としてのWingate testの有用性.体育学研究,57 (1). 275-284.
  • 【学会発表】山元康平・宮代賢治・内藤 景・木越清信・大山卞圭悟・尾縣貢・宮下憲.陸上競技男子400m走におけるレースパターンとパフォーマンスとの関係.日本陸上競技学会第11回大会.
  • 【学会発表】山元康平・宮代賢治・内藤 景・木越清信・大山卞圭悟・宮下憲.陸上競技男子400m走におけるスピード低下量からみたタイプを考慮したモデルレースパターン作成の試み.日本スプリント学会第22回大会.
  • 2011

  • 【原著論文】近江秀明・森 健一・苅山靖・尾縣 貢.短時間激運動間の冷水浴が浮腫およびパワー発揮に及ぼす影響.陸上競技研究, 85(2).31-37.
  • 【原著論文】比留間浩介・尾縣貢.トレーニング方法の違いが異なる発育段階競技者の送球スピードとトレーニング効果に及ぼす影響--中学,高校野球選手に着目して.体育学研究,56(1). 129‐142.
  • 【原著論文】森 健一・吉岡利貢・白松宏輔・苅山 靖・尾縣 貢.有酸素性能力の相違が Wingate test におけるエネルギー供給比に及ぼす影響.体力科学,60(5).503‐510.
  • 【原著論文】森 健一・山中美和子・吉岡利貢・苅山 靖・尾縣 貢.Wingate testにおける発揮パワーとエネルギー供給能力との関係.陸上競技研究,86(3).10‐17.
  • 【研究資料】比留間浩介・尾縣 貢.各種パワー発揮能力からみた野球選手における投手と野手の体力特性--フィールドテストのデータをもとに.体育学研究,56(1).201‐213.
  • 【学会発表】常深貴之・谷川 聡・苅山 靖・尾縣 貢.主観的努力度の変化が牽引走の疾走動作に及ぼす影響.日本体育学会第62回大会.
  • 【学会発表】内藤 景・苅山 靖・山元康平・宮代賢治・谷川聡・尾縣貢.100m走パフォーマンスと加速局面の疾走 -1サイクル毎のピッチ・ストライドに着目して-.日本陸上競技学会第10回大会.
  • 【学会発表】山元康平・内藤 景・宮代賢治・宮下 憲.男子400m走におけるパフォーマンス変化に伴うレースパターンの変容.日本陸上競技学会第10回大会.
  • 【学会発表】渡邉貴司・苅山 靖・小山宏之・尾縣 貢.男子走幅跳における助走動作が踏切準備動作に及ぼす影響.日本体育学会第62回大会.
  • 2010

  • 【原著論文】大宮真一・木越清信・尾縣 貢.小学校高学年児童のリバウンドジャンプ能力と走り幅跳びの鉛直速度および踏切動作との相互関係.スポーツ教育学研究,30(1). 1‐12.
  • 【原著論文】苅山 靖・遠藤俊典・末松大喜・尾縣 貢.短期間および短時間のジャンプトレーニングが小学生男子児童の疾走能力に及ぼす影響.陸上競技研究,80(1). 35‐43.
  • 【原著論文】比留間浩介・尾縣 貢.中学・高校野球選手の伸張-短縮サイクル運動を含むパワー発揮能力と投球スピードとの関係とその発達特性--上肢と体幹に着目して.トレーニング科学,22(3). 205‐216.
  • 【学会発表】苅山 靖・森 健一・尾縣 貢.片足踏切を用いたリバウンドジャンプにおける力発揮特性 −両足踏切を用いたリバウンドジャンプとの比較から−.日本陸上競技学会第9回大会.
  • 【学会発表】森 健一・尾縣 貢.全力ペダリング運動を用いた体力的特性の評価方法 : 競技種目特性の違いに着目して.日本体育学会第61回大会.
  • 【学会発表】森 健一・苅山 靖・尾縣 貢.異なる運動様式における最大酸素借とWingate testのパワー発揮特性.日本陸上競技学会第9回大会.
  • 【学会発表】山中美和子・森 健一・尾縣 貢.大学女子中長距離選手におけるトレーニング動態とパフォーマンスに関する事例的研究.第22回ランニング学会大会.
  • 【学会発表】山元康平・末松大喜・宮下 憲.男子400m走における疾走速度,ピッチ,ストライドの変化.日本陸上競技学会第9回大会.
  • 2009

  • 【原著論文】青山清英・越川一紀・青木和浩・森長正樹・吉田孝久・尾縣 貢.上級走幅跳選手におけるパフォーマンスに影響を与えるバイオメカニクス的要因とコーチの他者観察内容の関係.スポーツ方法学研究,22:87-100.
  • 【原著論文】遠藤俊典・宮下 憲・尾縣 貢.100m 走後半の速度低下に対する下肢関節のキネティクス的要因の影響.体育学研究,53:477‐490.
  • 【原著論文】大宮真一・木越清信・尾縣 貢.リバウンドジャンプ能力が走り幅跳び能力に及ぼす影響 : 小学校6年生を対象として.体育学研究,54(1). 55‐66.
  • 【原著論文】Kigoshi Kiyonobu,Ohyama Byun Keigo,Ogata Mitsugi and Kato Akihiro.Effect of the Different Hip Joint Angle Definition on the Estimation of Muscle-Tendon Complex Length of the Hip Extensor Muscles in Counter Movement Jump.International Journal of Sport and Health Science, 7:79‐85.
  • 【原著論文】森健一・岩橋翔太・尾縣 貢.十種競技者における走パフォーマンスと体力的要因との関係.陸上競技研究,77(2). 43‐50.
  • 【事例報告】青山清英・越川一紀・青木和浩・森長正樹・吉田孝久・尾縣 貢.国内一流走幅跳選手おけるパフォーマンスに影響を及ぼす質的要因と量的要因の関係に関する事例的研究.体育学研究, 54:197-212.
  • 【学会発表】苅山 靖・遠藤俊典・尾縣 貢.小学生児童における短期間のジャンプトレーニングの効果.日本体育学会第60回大会.
  • 【学会発表】苅山 靖・尾縣 貢.棒高跳の助走における疾走動作の特徴.スプリント走との比較から.日本陸上競技学会第8回大会.
  • 【学会発表】高橋和将・尾縣 貢.ハードルジャンプ運動におけるハードルの設置間隔の違いが下肢関節のKinematicsに与える影響.日本体育学会第60回大会.
  • 【学会発表】比留間浩介・藤井宏明・尾縣 貢.中学野球選手の体幹捻転パワーが投球時の体幹動作および投球能力に及ぼす影響.日本体育学会第60回大会.
  • 【学会発表】森 健一・尾縣 貢.異なる運動時間における発揮パワーとエネルギー供給能力の関係.日本体育学会第60回大会.
  • 【学会発表】森 健一・尾縣 貢.異なる運動時間における発揮パワーとエネルギー供給能力との関係.−十種競技者を対象に−.日本陸上競技学会第8回大会.
  • 2008

  • 【原著論文】Endo Toshiro,Tauchi Kenji and Ogata Mitsugi.Development of Running and Footwork Abilities from a Viewpoint of Jumping Ability Characteristics.International Journal of Sport and Health Science, 6:120‐127.
  • 【原著論文】Tauchi Kenji,Endo Toshiro,Ogata Mitsugi,Matsuo Akifumi and Iso Shigeo.The Characteristics of Jump Ability in Elite Adolescent Athletes and Healthy Males:The Development of Countermovement and Rebound Jump Ability.International Journal of Sport and Health Science,6:78‐84.
  • 【原著論文】谷川 聡・島田一志・岩井浩一・尾縣 貢.競技者と一般人の走および歩動作の特徴.体育学研究,53:75‐85.
  • 【原著論文】Toshinori Endo, Kenji Tauchi, Mitsugi Ogata. Development of Running and Footwork Abilities from a Viewpoint of Jumping Ability Characteristics. International Journal of Sport and Health Science, 6. 120‐127.
  • 【原著論文】遠藤俊典・宮下憲・尾縣貢.100m走後半の速度低下に対する下肢関節のキネティクス的要因の影響.体育学研究,53(2). 477‐490.
  • 【原著論文】末松 大喜・西嶋 尚彦・尾縣貢.男子小学生における疾走能力の指数と疾走中の接地時点の動作との因果構造.体育学研究,53(2).363‐373.
  • 【原著論文】真鍋芳明・桜井健一・岩壁達男・尾縣 貢.速度の異なるスクワットトレーニングが下肢の筋断面積,筋力,運動パフォーマンスに与える影響.バイオメカニズム,19:69‐79.
  • 【研究資料】尾縣 貢・中野美沙・末松大喜・大宮真一.100m走のためのペダリング・クランキングパワー測定:時間的要因からのアプローチ.陸上競技研究,73:19‐25.
  • 【研究報告】藤井宏明・大山卞圭悟・田内健二・持田尚・遠藤俊典・末松大喜・大宮真一.ハンマー投における世界一流選手と日本一流選手のバイオメカニクス的分析.陸上競技研究紀要,4.128‐132.
  • 【学会発表】遠藤俊典・尾縣貢.垂直跳およびリバウンドジャンプの遂行能力と下肢の形態的、機能的要因との関係 : 発育期にある子どもを対象に.日本体育学会第59回大会.
  • 【学会発表】大宮真一・遠藤俊典・木越清信・尾縣貢.リバウンドジャンプ能力が走り幅跳びにおける踏切時のキネマティクスに及ぼす影響 −小学校高学年児童を対象として−.日本陸上競技学会第7回大会.
  • 【学会発表】末松大喜・西嶋尚彦・尾縣貢.マークによる歩幅の調節が児童の疾走パフォーマンスに及ぼす影響.日本体育学会第59回大会.
  • 【学会発表】末松大喜・尾縣貢.疾走能力の異なる児童における疾走動作の際の横断的推移.日本陸上競技学会第7回大会.
  • 【学会発表】中野美沙・大山卞圭悟・尾縣貢.女子やり投げ競技者のブロック脚関節kineticsの事例的研究.日本陸上競技学会第7回大会.
  • 【学会発表】藤井宏明・大山卞圭悟.ハンマー投げターン動作における右足接地時のハンマーヘッド位置がハンマーヘッド加速期の身体動作に及ぼす影響.日本陸上競技学会第7回大会.