9月22日
第41回陸上競技指導者研究会
9月22日に筑波大学にて第41回陸上競技指導者研究会を開催しました。
感染症対策の観点から、対面・オンラインのハイブリッド方式でおこなわれました。
本年度は尾縣先生の基調講演および博士前期課程の学生が発表を行いました。
学外の方にもオンラインでご参加いただき、有意義な研究会となりました。
尾縣 貢 先生
基調講演「スポーツの価値を考えるきっかけになったコロナ禍の東京オリンピック」
MC2 石川稜将
発表題目「ジャンプ運動を用いた筋力パワー発揮能力の評価」
MC2 北川温矩
発表題目「男子大学生走高跳競技者の競技力向上過程における動作の変化」
MC2 中西慧太
発表題目「陸上競技短距離走における疾走レーンの違いが曲走路疾走加速局面動作に及ぼす影響」
MC2 福地修也
発表題目「走幅跳における踏切時の力発揮能力と各種下肢の筋力・パワー発揮能力との関係」
MC1 内山朋也
発表題目「棒高跳の技術的要因と観察的動作評価法に関する研究」
MC1 小木曽光
発表題目「棒高跳の跳躍高を高める要因について」
MC1 桐一貴
発表題目「中長距離競技者のスポーツ障害とその要因」
MC1 齊藤直彦
発表題目「短距離スタートにおけるスタートに関する研究」
集合写真