9月6日
第44回陸上競技指導者研究会
9月6日に筑波大学にて第44回陸上競技指導者研究会を開催しました。本年度は尾縣先生の特別講話および博士前期課程の学生が発表を行いました。
学外の方にもご参加いただき、有意義な研究会となりました。
尾縣 貢 先生
特別講話「東京からパリへ。2つのオリンピックがスポーツにもたらしたもの」
MC2 荒岡秀伍
発表題目「疾走動作の改善方法の検討-」
MC2 大野史佳
発表題目「女子砲丸投競技者の突き出し局面の動作改善に向けた事例研究」
MC2 菅颯一郎
発表題目「IMUを用いた棒高跳における力学的変数の推定」
MC2 鳴瀧美咲
発表題目「砲丸投のグライド投法における動作技能の評価及び動作パターンに関する研究-女子大学生砲丸投競技者の動作を対象として-」
MC2 廣田元輝
発表題目「男子やり投における投てき動作と上肢及び体幹の筋活動との関係」
MC2 松田 基
発表題目「スピードバウンディングにおいて歩数を規定しタイムを評価指標とすることの有効性」
MC2 松本 陸
発表題目「男子走幅跳において8m跳ぶための検討-男子大学生競技者の事例を対象として-」
MC2 吉田珠希
発表題目「女子陸上競技者における指導者興味とその阻害要因」
MC1 木村莉子
発表題目「三段跳の踏切動作における片脚水平跳躍能力の影響」
MC1 執行大地
発表題目「VBT活用の検討-ピリオダイゼーションに着目して-」
集合写真