9月18日
第39回陸上競技指導者研究会
9月18日に筑波大学にて第39回陸上競技指導者研究会を開催しました。本年度は森先生の基調講演および博士前期課程の学生が発表を行いました。
学外の方にもご参加いただき、有意義な研究会となりました。
森 健一 先生
基調講演「日本陸上競技連盟における指導者養成の今後」
MC2 米原博章
発表題目「男子棒高跳競技者における競技的観点に関する研究」
MC2 伊藤明子
発表題目「陸上競技瞬発系種目競技者における心拍変動を用いたコンディション評価」
MC2 奥野哲弥
発表題目「競歩における速度変化に伴うエネルギーコスト動態の検討」
MC2 金子渓人
発表題目「10種競技投てき種目の身体感覚」
MC2 杉浦澄美
発表題目「女子走高跳競技者における跳躍高獲得に関与する要因の検討」
MC2 張 碩
発表題目「陸上競技各種目におけるパフォーマンスの推移についての検討」
MC1 犬井亮介
発表題目「女子三段跳におけるパフォーマンスに影響を及ぼす技術および体力的要因の検討」
MC1 猿渡裕貴
発表題目「やり投における上肢の障害に関する研究」
MC1 大久保玲美
発表題目「長距離走者におけるシンスプリントの発生要因」
MC1 澤田尚吾
発表題目「スプリントトレーニングの負荷特性」
MC1 若園 茜
発表題目「競技経験の無い種目の指導を可能にする指導者の学び」
集合写真