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    1月20日(月)
    令和元年度 卒業・修士・博士論文発表会


    卒論生・修論生・博論生による発表会が行われました。令和初となる今回も多くの発表があり、研究室として1年の良いスタートとなりました。また、平日の開催にも関わらず、お越しいただいた方々には心より御礼申し上げます。
    発表者および題目

    卒業論文
    北川温矩
    「走高跳における踏切動作および踏切パラメータと各種ジャンプ能力の関係」



    久家俊希
    「CMJ・HFTを用いた短距離走能力の評価」

    剱持クリア 
    「女子三段跳競技者における大学4年間のパフォーマンスに影響を及ぼした要因」

    齋藤友里 
    「女子競技者の競技に対する意欲の低迷から復調に至る過程に関する事例的研究−砲丸投競技者の大学進学以降に着目して−」

    白石拓視 
    「異なる筋収縮様式を用いた等速性トレーニングの効果の相違」
          
    宮内勝史 
    「陸上競技跳躍選手における負荷を増大させたリバウンドジャンプの下肢筋力・パワー発揮特性」
          
    修士論文

    米原博章 
    「棒高跳競技者が高く跳ぶための知識の提示」

    伊藤明子 
    「陸上競技者における心拍変動を用いたコンディション評価」

    奥野哲弥 
    「競歩における速度変化に伴う動作および経済性変化」

    金子渓人 
    「十種競技投てき種目の身体感覚」

    木村亮太 
    「長距離走者における間欠的高強度運動の負荷特性」

    杉浦澄美 
    「日本人走高跳競技者におけるパフォーマンスに影響を及ぼす要因について」

    張 頑 
    「陸上競技における年齢に伴う競技記録の推移〜日本と中国との比較をもとに〜」

    博士論文

    図子あまね 
    「陸上競技跳躍選手におけるリバウンドジャンプを用いた下肢筋力・パワー発揮特性のアセスメント法の開発」


    集合写真