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    12月17日(土)-12月18日(日)
    日本陸上競技学会第15回大会


    環太平洋大学で日本陸上競技学会第15回大会が開催され,
    本研究室の大学院生らおよび特任助教授の中野先生がポスター発表を行いました.
    MC2の景行崇文が優秀発表者として表彰されました.
    ポスター発表 中野 美沙 特任助教

    ポスター発表 DC2 前田 奎

    ポスター発表 DC1 梶谷 亮輔

    ポスター発表 DC1 戸邉 直人

    ポスター発表 MC2 景行 崇文

    ポスター発表 MC2 河合 郁実

    ポスター発表 MC2 白木 駿佑 

    優秀発表者として表彰を受ける 景行 崇文

    9月23日(金)‐9月25日(日)
    第64回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会


    大阪府・ヤンマースタジアム長居で,第64回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会が開催されました.
    本研究室から前田奎(D2,STT所属)が出場し,53m13で4位でした.
    前田のコメント
    「自己記録更新を目指しましたが、達成することができず、悔しい結果となりました。今年は国体に選んでいただいているので、国体でしっかりと自己記録を更新できるように、今後もトレーニングに励んでいきます。 ありがとうございました。」


    9月5日(月)
    第36回陸上競技指導者研究会


    本学で第36回陸上競技指導者研究会を開催し,
    基調講演では尾縣先生,本研究室の院生全員が研究活動報告を行いました.
    今年も遠方から先生方にお越しいただき,非常に有意義な研究会になりました.
    基調講演 尾縣 貢 先生
    「陸上競技のもう一つの道」

    研究活動報告 MC2 岩科 圭
    「男子400mハードル走におけるハードル間の疾走について」

    研究活動報告 MC2 景行 祟文
    「棒高跳における最大重心高に影響を及ぼすパラメータ」

    研究活動報告 MC2 河合 郁実
    「円盤投における[右抜け]失敗試技の実態」

    研究活動報告 MC2 佐伯 祐
    「走幅跳の踏切の3次元的分析-助走歩数の違いによる変化に着目して-」

    研究活動報告 MC2 齋藤 仁志
    「200m走のパフォーマンスを決定する要因の検討-100m走との比較から-」

    研究活動報告 MC2 白木 駿佑
    「30秒ペダリング運動における運動強度とエネルギー供給比率との関係およびその決定要因」

    研究活動報告 MC1 岡室 憲明
    「十種競技選手の体力に関する研究」

    研究活動報告 MC1 奥平 柾道
    「400mの生理学」

    研究活動報告 MC1 佐藤 文音
    「上肢における伸張-短縮サイクル運動遂行能力の測定方法」

    研究活動報告 MC1 佐藤 高嶺
    「競歩競技者におけるスポーツ傷害の実態」

    研究活動報告 MC1 鈴木 俊洋
    「100m走競技者のためのコントロールテストの開発」

    研究活動報告 MC1 平 龍彦
    「走高跳の踏切動作における鉛直速度獲得のための技術的要因」

    研究活動報告 MC1 田中 義也
    「ハンマー投げ技術の系統発生に関する研究」

    研究活動報告 MC1 土江 真央
    「ハンマー投げのバイオメカニクス的知見について」

    研究活動報告 MC1 米原 博章
    「国内トップ男子棒高跳競技者における跳躍時の動態と量的データとの関係」

    9月2日(金)‐9月4日(日)
    天皇賜盃第85回日本学生陸上競技対校選手権大会


    埼玉県・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で,天皇賜盃第85回日本学生陸上競技対校選手権大会が開催されました.
    本研究室から9名が出場しました.
    森下 大地(UG4) 男子砲丸投  2位 17m54
    6投目に逆転されてしまいましたが、皆さんの応援のおかげでとても楽しく試合をすることができました!応援ありがとうございました!


    魚里 勇介(UG4) 男子100m    6位 10"43
                 男子200m    6位 21"27
                男子4×100mR 2位 39"23
    個人種目、リレー種目共に目標としていた順位には届きませんでしたが3種目にて入賞することが出来ました。後半シーズン残りの試合も頑張ります。


    金森 和貴(UG4) 男子4×100mR 2位 39"23

    今大会に至るまで沢山の方々にサポートしてもらい、決勝では今もてる力を最大限に発揮することができました。大変感謝しております。 ランキングでは1位での出場でしたが、結果は2位で少し悔しい気持ちもありましたので、来年は後輩に是非ともリベンジを果たしてもらいたいと思います。 皆様の応援が力になりました。ありがとうございました。


    久世 生宝(UG4)女子やり投  5位 53m95

    最後の日本インカレで、女子副主将として勝ちにこだわりましたが悔しい結果となりました。また次の目標に向かって精進していきたいと思います。

    ―その他の結果―
    ○ 女子円盤投  河合 郁実(M2)  予選16位39m11
    ○ 女子七種競技 松原 恵(UG4)  11位4897点
    ○ 男子砲丸投  奥野 風摩(UG4) 予選18位15m26
    ○ 男子十種競技 吉武 誠司(UG3) 19位6696点
    ○ 男子十種競技 前三盛 敦貴(UG3)途中棄権

    7月18日(金)‐7月22日(日)
    34th International Conferences on Biomechanics in Sports(ISBS)


    筑波大学で,34th International Conferences on Biomechanics in Sports(ISBS)が開催されました.
    本研究室から2名が発表者として参加し,運営スタッフとしても14名参加しました.
    ポスター発表 DC3 広瀬 健一
    ポスタープレゼンテーション DC3 広瀬 健一
    オーラルセッション DC2 前田 奎
    スタッフ集合写真

    6月24日(金)‐6月26日(日)
    第100回日本陸上競技選手権大会(競技編)


    愛知県・パロマ瑞穂スタジアムで第100回日本陸上競技選手権大会が開催されました.
    本研究室から4名が出場しました. 結果と入賞者のコメントを掲載します.
    女子やり投 久世 生宝(UG4) 5位 54m81
    日本選手権女子やり投に出場し,54M81で5位でした.オリンピックをかけた大舞台でこの日のために冬からやってきたので,すごく悔しい思いはありますがこの結果を受け止めてまた努力していきたいと思います.

    男子砲丸投 森下 大地(UG4) 7位 17m00
    結果は17m00で7位でした.応援してくれた皆さまありがとうございました.今回初めての入賞でとても嬉しかったです.しかし,まだまだ上を目指せる内容だったのでしっかり次に繋げていきたいと思います.

    女子円盤投 河合 郁実(M2) 12位 44m58
    記録も順位も納得のいく結果ではなかったので,日本インカレに向けて全力を尽くしていきたいと思います.

    男子円盤投 前田 奎(D2,STT所属) 4位 54m24
    目標としていた記録,順位に届かず,たいへん悔しい結果となりました.今後も"研究から得たことを実践につなげ,そしてまた実践から研究へのヒントを得る"という姿勢を忘れず,さらに記録を伸ばせるように精進いたします.ありがとうございました.

    6月24日(金)‐6月26日(日)
    第100回日本陸上競技選手権大会(研究編)


    100m,200mにおいて研究目的の撮影を行いました.

    5月20日(金)‐5月22日(日)
    第60回関西実業団陸上競技選手権大会


    大阪のヤンマースタジアム長居で第60回関西実業団陸上競技選手権大会が開催されました.
    本研究室からは前田奎(D2,STT所属)が出場し,54m56の自己新記録および大会新記録で優勝しました.
    前田のコメント
    「この度関西実業団にて自己記録を更新し,優勝することができ,たいへん嬉しく思います.今回の結果に満足することなく,さらに上を目指し今後も精進いたします.」

    5月19日(木)‐5月22日(日)
    関東インカレ


    神奈川県・日産スタジアムにおいて,第95回関東学生陸上競技対校選手権大会が開催されました.
    本研究室からも多くのメンバーが選手として出場するとともに,円盤投・100m・200mの撮影を行いました. 結果と入賞者のコメントを掲載します.
    男子1部4×100m 魚里勇介(UG4:第4走者) 1位 39秒26
     
    男子1部砲丸投 森下 大地(UG4) 2位 17m25
    ベストを出せたのは嬉しいですが,大会で負けたのは悔しいです.全カレでは優勝します.


    女子1部やり投 久世 生宝(UG4) 2位 55m94
    この度,関東インカレ女子やり投に出場しまして55M94で2位でした.
    個人としては目標としていた優勝(4連覇)をすることはできずとても悔しい結果となりまし.
    しかし,チームとして女子の総合優勝(24連覇)をすることができて女子の副主将としてとても嬉しいものでした.
    次は日本選手権に向けてしっかり準備していきたいと思います.ありがとうございました.


    男子1部十種競技 吉武 誠司(UG3) 6位 6692点
    インカレ初入賞の嬉しさと同時に,最後に僅かな差で順位を落とした悔しさがありました.
    この悔しさを忘れず,各種目の課題を明確にして,今後の練習に取り組んでいきたいと思います.
    応援,サポートが本当に力になりました.
    この場をお借りして,木越先生とチームスタッフの方々,チームメート,そして家族に感謝の言葉を述べさせて頂きます.ありがとうございました.

    男子3部400mH 岩科 圭(M2) 1位 57秒91
    人生初の単独レースに戸惑いを隠しきれませんでしたが,応援が力となって無事に走りきることができました.
    このような環境で陸上ができることに感謝して残り少ない競技生活を頑張りたいと思います.
    男子3部ハンマー投 田中 義也(M1) 2位 50m43
    記録がまだまだなので前半シーズン中にベストが投げれるように頑張ります.
    女子2部砲丸投 吉岡 奈津希(M1) 2位 13m04
    3投だけの試技でしたが,その中でも1年ぶりに13mにのせることができ,少しほっとしています.記録はまだまだなのでこれからまた精進していきます.応援ありがとうございました.
    ―その他の結果―
    ○ 男子1部砲丸投   奥野風摩(UG4) 10位 14m61
    ○ 男子1部400mH   間處将太(UG4) 予選3組5着 53秒05
    ○ 男子1部4×100mR  本田遊大(UG3:第1走者 )2組2着 39秒51
    ○ 男子3部十種競技  景行崇文(M2) 4位 6281点
    ○ 男子3部砲丸投   岡室憲明(M1) 2位 11m67
    ○ 男子3部10000mW 佐藤高嶺(M1) 3位 46分50秒71
    ○ 男子3部200m    鈴木 俊洋(M1) 3位 21秒89
    ○ 女子2部円盤投    河合郁実(M2) 1位 46m02

    2月27日(土)‐2月28日(日)
    冬ロゴス


    新潟県・湯沢の岩原スキー場でロゴスが行われました.
    天気に恵まれ,二日間有意義な研修会になりました.

    1月23日(土)
    平成27年度 修士論文発表会


    今年度は修論生のみによる発表会が行われました.
    OB・OGの方々にもお越しいただき,大いに盛り上がる発表会となりました.
    発表者および題目

    梶谷 亮輔
     「下肢による大きな力発揮を目的とした個人の反動動作特性‐様々な運動遂行時間でのジャンプ運動を用いて‐」

    黒阪 翔
     「長距離ランナーにおける突発的な下肢の機能不全‐いわゆる「脚抜け」の実態について」

    早狩 成美
     「短距離走における観察的動作評価能力に関する研究‐陸上競技経験者および非経験者を対象として‐」

    Hoang The Nguyen
     「男子やり投競技者の身体感覚と投擲動作との関係」

    保坂 雄志郎
     「ハンマー投における一流競技者のトレーニング及び動きの意識に関する事例的研究」